3ヶ月売れない…原因は「価格」ではなく「売り方」かもしれません
◆「値下げしましょう」その前に
売却開始から3ヶ月、半年、あるいは1年と経過しても反響が少ない。
「不動産が売れない理由」を検索したことがある方も、少なくないかもしれません。
そんな時、多くの担当者がまず提案するのが「価格の見直し(値下げ)」です。
値下げのタイミングを相談されることもあるでしょう。
もちろん、価格が要因であるケースは少なくありません。
しかし、値下げの前に確認すべきことがあります。
それは、「そもそも十分な販売活動が行われていたか?」という点です。
◆ 売れない原因は価格だけではない
マンションが売れない、戸建てが売れない、土地が売れない、借り手がつかない。
背景には、価格以外にも複数の要因が存在します。
・広告の露出不足:ポータルサイトへの掲載頻度や写真の質
・レインズへの登録状況:正しく登録され、他社にも情報が行き渡っているか
・内覧が来ない:問い合わせへの対応スピードが遅れ、機会を逃している
・ターゲット設定のズレ:物件の特性に合った買主層にアプローチできているか
専任媒介契約を結んでいるのに反響がない、という状態が続くと、不安になるのも当然です。
これらが不十分なまま値下げだけを重ねると、本来の価値より安く手放すことになりかねません。
◆「売り方」を不動産鑑定会社と総合不動産エージェントの視点で検証する
私たちは、不動産鑑定会社が母体であるからこそできることがあります。
それは、価格の妥当性と販売活動の適正さを、あわせて客観的に検証できることです。
仲介・分譲・プロパティマネジメントと、不動産事業の幅広い現場に携わってきた経験があります。
この経験から、「なぜ売れていないのか」を多角的に見極めることが可能です。
◆値下げの前に、一度ご確認ください
「そろそろ価格を下げましょうか」と言われた際は、一度立ち止まってみませんか。
第三者の目で、現状の販売活動を確認してみることをおすすめします。
セカンドオピニオンサービスは無料です。まずは現状をお聞かせください。



