活動報告書、もっと活用できるかもしれません

◆媒介契約には「報告義務」があります


不動産の売却を依頼する際に結ぶ媒介契約には、いくつかの種類があります。


中でも専任媒介契約・専属専任媒介契約では、不動産会社に定期的な活動報告が法律で義務付けられています。


・専任媒介契約:2週間に1回以上の報告


・専属専任媒介契約:1週間に1回以上の報告


これは、売主が販売状況を把握し、必要に応じて戦略を見直せるようにするための仕組みです。


「専任媒介なのに反響がない」と感じている方こそ、この報告書を活用したいところです。


◆報告書から読み取れること


活動報告書には、反響件数や問い合わせの傾向など、売却活動の状況を知るための情報が詰まっています。


とはいえ、内容をどう読み解けばよいか分かりにくいと感じる方も少なくありません。


・反響件数だけでなく、内容(内見希望か、価格に関する問い合わせか等)


・現在の価格設定についての見解


・今後の販売方針についての提案


こうした視点を持って報告書を見返すと、今の売却活動の状況がより立体的に見えてきます。


「不動産 販売活動報告 少ない」と感じている方は、一度、報告書の内容を見直してみると良いかもしれません。


◆第三者の視点を交えて読み解くという方法も


「報告書は届いているけれど、これをどう評価すればいいか分からない」。


そうした場合は、私たちにご相談ください。


不動産鑑定事務所としての視点から、活動報告や現状の販売状況を無料で確認いたします。


ご契約中の会社との関係を損なうことはありません。


あくまで客観的な視点を加える、セカンドオピニオンとしてご活用いただけます。


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齊藤 誠 の記事

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