「運」なのか?不動産の仕事をして感じるタイミングの大切さ
RE/MAX Aiki のエージェント藤原裕子です。
30代のころ、不動産売買仲介の仕事をしていてしばらく離れていましたが、最近また不動産の仕事を始めました。
久しぶりに現場に戻ってみると「あぁ、やっぱり不動産ってこういうことあるよね」と思うことが結構あります。
そのひとつが不動産の運。
もちろん価格や立地、物件の状態など売れるかどうか、買うかどうかを左右する条件はいろいろあります。
でもそれだけでは説明しきれないようなタイミングやご縁も、やっぱりあるなと感じます。
売主様にも買主様にも、それぞれのタイミング
売主様の場合、売り出ししてから思いのほか早く買い手が見つかるかたもいれば、なかなか決まらず価格を下げるタイミングを考えるうちに時が経ってしまうこともあります。
「もう少し待ったら、もっと高く買ってくれるかたが見つかるかも」「そろそろ価格を見直したほうがよいのかな」
売主様にとってはどちらも悩ましいところですよね。
不動産は売り出すタイミングやその市場の状況によっても動きが変わります。
同じ物件でも、時期が違えば出会う買主様も違う。そう考えるとやはり面白い仕事だなと思います。
2~3軒できめるかた、見れば見るほど迷う方
買主様、借主様もいろいろです。
2~3軒ほど見て「ここにする!」と決められるかたもいれば、たくさん見学しているうちに「最初に見た物件よりだんだん条件悪くなってない?」「こっちも良いけどあっちも捨てがたい」と分からなくなってしまうかたもいらっしゃいます。
もちろんじっくり検討することは大事です。でも物件は見れば見るほど良いものが見つかるわけではないんですよね。
そうなると「あのとき決めておけばよかった」と思うこともあるでしょう。かといって焦って決めれば良いというものでもありません。
このあたりが不動産の難しいところであり、面白いところでもあるのかなと思います。迷いが多いお客さまには、同じく迷いが多い担当者がつくように感じます。
営業担当者との出会いもご縁なのかもしれません
そして営業担当者との出会いもひとつの運なのかなと思います。
物件の情報をこまめに教えてくれる人。迷っているときに必要なことをきちんと伝えてくれる人。「この物件見てみませんか」と紹介してくれるタイミングがちょうどよかったりすることもあります。
反対に気になっていた物件の情報が少し遅れてしまったり、内覧のタイミングが合わなかったり。
そういうことも実際ありますよね。
営業担当者との出会いがすべてを決めるわけではありませんが、良い物件との出会いと同じように信頼できる担当者との出会いも大切なのだと思います。
久しぶりに戻ってきた不動産の仕事
新しい出会いも増えてきて、あらためて「この仕事やっぱり面白いな」と感じるこのごろです。
これからどんな物件と、どんなお客様に出会えるのか。楽しみながら一つひとつのご縁を大切にしていきたいと思っています。
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