STORY

「100人の社長を作る」――各々が持つ本当の夢の実現へ
RE/MAX Revo 安川 亮介REMAX×STORY

オフィスオーナー

18歳のころ、お金持ちになって自由になりたい、という一心から、お笑い芸人になることを決めて上京しました。
縛られた平凡な生活が嫌だったんですよね。縛られたくない、自分の時間の使い方は自分で決めたい、と考えていました。
ただ、当然のことながらお笑いの世界は甘いものではなく、当時、テレビのコンクールで優勝するほどおもしろい先輩でさえ、まだアルバイトを辞められない世界でした。
そんな光景を見続け、芸歴9年目のときに、やっと気づきました。お金が目的ではなく、お笑いが心から好きで一生やりたいと思っていないとこの仕事は続けられない、と。
そこから、僕が追ってきたお金とはなんだろうと思い図書館に通い詰めて、資本主義の仕組みをとにかく勉強しました。そこで、起業しないと時間やお金の自由は手に入らないということがわかり、芸人を続けながら起業したんです。
しかし、突貫工事で始めた事業にやりがいはまったく感じられず…。しかも仕事の原理原則も全く理解できず、数字の管理もできていないまま。
当然うまくいきませんでした。その結果、300万円ほどの借金ができてしまったんです。

今でこそ、仕事は困っている人を助けるもの、誰かを幸せにするものだと思っていますが、最初の起業ではそれが全くなく、ただ楽をしてお金を稼ぎたいだけでした。でも、この失敗は教訓として今ちゃんと生かされています(笑)。

そこからは、いずれ独立することを視野に入れてイチから社会勉強しようと、サラリーマンになることを決意。修行期間は、行かなかった大学の分で「4年」と事前に決めました。
不動産投資に興味があったので、起業する業界は不動産。
まずは借金を返すために、とにかく年収の高そうな仕事を探し、投資用ワンルームマンション販売会社に就職しました。がむしゃらに仕事をして借金返済完了。1年ほどで退職へ。
2社目は福岡に移り就職。ここでの仕事は本社で仕入れたオフィスビルなどの物件を経営者の方に提案し販売することでした。お客様がみんな経営者だったので、吸収することも多くとても有意義な時間でしたね。
ただ、もっと不動産に精通するためにはやはり不動産仲介会社だと思い、転職を検討。西日本エリア売上1位という結果を残せたところで退職しました。
このころに、当時ビジネスパートナー的な存在であった朝野氏からRE/MAX事業を一緒にやらないかと提案を受けたんです。すぐに西日本エリア本部であるRE/MAX Kansai/Osaka へ二人で話を聞きに行ったのですが、30分後には加盟しようと決めていました(笑)。
僕自身、人に縛られるのも人を縛るのもとても嫌いなのに、起業して社員を雇用する…。それは違うとずっと思っていました。
でもRE/MAXでは、「社員になりませんか」ではなく「社長になりませんか」という話ができると解り、僕の生き様がそのまま生かせる場所があったんだと感動し、即決しない理由はありませんでした。

2019年10月、朝野ともう一人のオーナーである高松と共に、3名でRE/MAX Revoをスタート。
僕たちはエージェントを中心にビジネスを構築しています。
エージェントさんがどれだけ稼げるか、どれだけ気持ちよく働けるか、どれだけ個々の夢を叶えられるか、というところに焦点を当て、全面的にサポートするんです。
勉強会や案件のご紹介、個別相談は随時、また新しいシステムの導入も良いものであれば惜しみなく導入しています。
RE/MAX Revoの目標は「100人の社長を作る」こと。
RE/MAXのエージェントさんは自らお金を払って自分のビジネスを展開するので、資本家であり社長さんと同じ位置づけです。何かに縛られずお金を稼ぐ、自由に生きるという働き方を実現できるんですよね。
なので、エージェントになることは単純に仕事を変える転職ではなく、労働者から資本家になること。決して簡単なことではありません。
ですから安易には勧めず、「ご自身のビジネスであり、何かを与えてもらうという考えでは難しい」という説明を何度もしています。きちんと理解してもらうからこそ、僕たちのサポートが生きると思うんですよね。

実はリクルーティングする中で、印象深い出来事もあって…。多くの実績を持つ不動産業界大ベテランの方がジョインしたときのことです。
当時未経験のエージェントさんが何人かいる中で彼は「僕はここに入って、みなさんに何をしてあげることができますかね」と言ったんです。エージェントとして僕たちのオフィスにお金を払っていただいているのだから「何をしてくれるの?」という考えでもおかしくありません。ですから、この言葉にとても感動しました。

これからもどんどんエージェントを増やしていきます。エージェントが増えることは僕らにとっては原資になり、その原資をもとにさらにサービスへ還元することで、一人ひとりの負担を減らしていくことができる。そこは常に意識していることです。
100人の社長を作るという夢は、残り2年で達成したいと思っています。
そしてそれが達成したら次の3年で「100人の投資家」をつくりたいと考えているんです。エージェントの皆さんが各自不動産を保有して賃料収入を得られれば、お金の悩みからある程度解放され、お金のためではなく「自分のため、家族のため、そして社会的立場の弱い人たちのため」といった自分の本当の夢を描くことができると思うんですよね。

なので、最後の夢は「100人の夢を叶える」。
それができるのがRE/MAXのビジネスであり、その環境を作るが僕らの使命なんです。
RE/MAXのオフィスオーナーとエージェントはビジネスパートナーです。社長と社員のような上下関係ではなく対等な関係であり、お互いが自分の役割を果たすことで最良の関係になると思っています。
誰かの幸せのために、もしくは誰かが困っていることを助けるというこの2つを忘れずに、お金を得てほしいと思います。それさえ忘れなければ、このビジネスは100%成功すると僕は確信しています