STORY

「第一優先は家族との時間」――そんな働き方見つけました
RE/MAX NOW 大久保あすかREMAX×STORY

エージェント

私は、もともと不動産業に興味がありませんでした――。

と、いきなりの冒頭ですが、これホントです(笑)

 

主人と小学生の娘二人の、いわゆる一般的な家庭の専業主婦であった私が、独立した不動産エージェントをすることになるなんて全く想像もしていませんでした。

 

 

私が初めて不動産取引に関わったのは、12年前に自宅用にマンションを購入したとき。実家がもともと大家業をしているのもあって、結婚当初から自宅は所有するものだと考えていたんです。

10年程経ち家族も増え、マンションが手狭になってきたので、次は一戸建てのお家を建てるため、良い土地がないか探し始めました。

 

当時は不動産の「ふ」の字も知りらない全くの素人。マンションの売却と新築の購入の相談は、街の不動産屋さんへ相談することに…。

 

担当してくださった営業の方はとても感じの良い方で、対応も一生懸命でした。

それまで不動産業には正直「少しグレー色かな?」という印象を持っていたのですが、そんなイメージを払拭するような方でした。

 

ですが、打ち合わせを重ねるたびに、「あれ?私は、注文住宅を希望と最初にはっきりとお伝えしているはず・・・、にもかかわらず注文住宅ライクな建売住宅の購入に話を進めているのでは?」と思い始めたのです。

 

インテリアなどは好きですが、不動産知識はなく、もちろん建築の知識もないことをいいことに、「自社商品の販売に向かって誘導されているのでは?」と…。「費用的には他の商品もあるはずなのに、なぜ?」「会社指示なの?」と、色々不信感を抱いてしまうような経緯がありました。

 

結果的には希望する工務店で自分の好きな注文住宅を建てることができたのですが、まぁ、体力は使いましたね(笑)。

その時、もう少し私に知識があれば良かったのになぁとも思っていました。

 

そんな経験がありつつ、昨年の2020年夏のこと。急に、「宅建士の資格をとろう!」と思ったんです。

 

『発想が随分と飛躍しましたね』と思われるかもしれませんが、もともと勉強する事に(資格をとる事に)対して抵抗はなく、コロナ禍で家にいる時間もあったのでトライすることにしました。

自宅購入時の一件が、思っていた以上に悔しかったんですよね。

当時私に知識があったなら途中で話の食い違いにも気付けたし、もっとスムーズに気持ち良く取引できたはず。知らないが故に、はっきりとした意見ができなかった自分に腹が立ったんです(笑)、それが一番の動機かも。

 

 

そして、トライを決めたそのときは既に7月。「もう試験申し込み始まってるー!」と急いで申し込み、10月の試験まで3ヶ月間みっちり勉強しました。

 

ただ、仮に宅建士資格をとったからと言って、不動産営業をするというのは全く想定しておらず…。

とりあえず、昔の自分に勝ちたいという一心だったんです(笑)。

 

専業主婦業をしながら勉強をしていく中で、あっという間の3ヶ月。そして、なんと無事に合格!

「あー、昔の自分に勝てた!良かった!」で終わるつもりでした。

 

でも、ここはよくある話で、「折角の資格を何か役立てたい。社会にも出たことがないので一度出てみよう」というマインドになり(笑)、ママが働きに出る件というお題の家族会議をしました。

正社員かアルバイトか?の二者択一でしたが、まず第一に優先したいのは家族との時間。そして、もちろん自分をしっかり出せる環境。

これを条件とすると、この二つの選択肢には該当しなかったんです…。

 

そこで、ネットで求人について色々検索。正社員でもアルバイトでもなさそうな「RE/MAX不動産エージェント」を見つけました。

すぐに地元神戸にあるRE/MAX NOWというオフィスへ連絡。

面談をしていただいたのですが「エージェントって? 何??」という疑問が自分だけでは消化できなかったので、主人も同伴で面談を再度していただきました。

 

何度かにわたって丁寧にお話いただいたことで「この働き方って、私にぴったりだ!」と理解でき、その瞬間パズルがはまったような感覚だったことを今でもはっきり覚えています。

家族との時間もしっかり取れて、主婦であり母である責任を果たしながら新しいコトにチャレンジできる。

RE/MAXの不動産エージェントは、私にとって理想の働き方だったんですよね。

 

エージェントになって9ヶ月。

「ママ、明日は家で留守番しておくから仕事がんばってきてねー」

と話しながら娘から出る笑顔は、ちょっぴりだけど成長の証。

彼女なりに「楽しそうに頑張っているママのためにも私も頑張んなきゃ」と感じてくれているようで、そんな姿に私もまた頑張ろうと思える毎日です。

 

 

「私は周りに支えられているんだなぁ」と仕事を始めてつくづく思います。

これから3年、5年、と生活の環境は変化していきますが、家族やRE/MAXのメンバーと支え合いながら初心と変わらないマインドで、RE/MAXエージェントを続きていきたいなと思っています。